ごめんキミを幸せにはボクじゃできないよ
ごめんキミを傷つけてるボクは最低だ
ずっとずっと病ませている愛していたのに
もっとちゃんとホントの声聴いてあげたなら
間違えだらけのボクら
混ざることない未来
もう悲しませたくない
最後のキスをしよう
あの日何も言えなかった
サヨナラさえ言えずに
キミを分かってあげてたら
嘘を見抜けたのかな
どうしようもなくて寂しいよ
夏の花火 夜に紛れ手を繋いで見たね
冬の雪に凍えてたね 肩を寄せ合って
もう消えて消えて消えてlove
このリングも捨てよう
心の奥にいるキミ
あんなに近かったのに
愛はどうして冷たいの
思うほど遠くなって
いつかもっと素敵な人と
幸せになっててね
今更嫌いにはなれないよ
あの日何も言えなかった
サヨナラさえ言えずに
キミを分かってあげてたら
嘘を見抜けたのかな
どうしようもなくて寂しいよ
帰らないでとキミに言えたなら…
